ぎっくり腰とは?

・重いモノを持ち上げようとした時
・急に立ち上がろうとした、その時
・ふと何かを取ろうとして腰を捻った瞬間

…etc

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腰から全身に電撃が走るような痛みを感じ、思わずうずくまってしまい身動きが取れなくなってしまう。。
こういった経験をされた事はありませんか?
これこそが、欧米では〝魔女の一撃〟とも揶揄される症状=急性腰痛症、通称『ぎっくり腰』なのです。
*ぎっくり腰というのは、正式な病名ではなく症状名です。

ぎっくり腰は、なぜ起こる??

ぎっくり腰は、重いモノを持った時や、急に体を捻った瞬間に起こりやすい症状です。
しかし、こういった動きは決して特殊なモノではなく、日常的に誰もが行っている動作ですよね?
にも関わらず何故、その時に限ってぎっくり腰になってしまうのでしょう?

この点については明確な原因が特定出来てはいないのですが、腰回りの筋肉の疲労がぎっくり腰を引き起こしているケースが多いようです。
そもそもヒトは、直立して二足歩行を行う動物なので、あらゆる動作をする時や姿勢を支える際に、腰に負担がかかってしまいます。
従って、腰部の背骨と、それに付着する筋肉・靭帯・椎間板・軟部組織にかかる負荷は決して少なくはありません。
この負荷が積み重なってしまった状態で、急な動作をした時に腰部のストレスが一気に爆発してしまう症状が、ぎっくり腰であると考えられます。
具体的には、次の様な状態になるケースが多く見受けられます。

・起き上がったり座ったりという動作をしようとすると痛みが伴う。
・咳やくしゃみをすると痛みが響く。
・寝返りがしづらく、眠りが妨げられる。
・時間が経つにつれて痛みが増してくる。
・膝を曲げて寝そべると多少、楽になる。

ぎっくり腰の対処法

ぎっくり腰になってしまった時は、どういった処置を施すのが良いのでしょう?
これについては、痛みが激しい初期の段階[急性期]と、ある程度まで痛みが引いてきて身動きの取れる段階とで、対処法が異なります。

①急性期:腰部が炎症を起こして熱を持っている状態

・冷湿布やコールドスプレーなどで患部を冷やす。
・お風呂は湯船に浸からず、シャワーだけで済ませる。
マッサージは厳禁!!患部は極力、触らない。
・なるべく安静にして、痛みがひくのを待つ。

②急性期を過ぎたら

・湿布は、冷湿布から温湿布に変える。
・お風呂は湯船に浸かってしっかり温める。
・マッサージで腰部周りの筋肉をほぐす。
・ストレッチや筋力トレーニングを徐々に始めていく。

急性期は、一般的には2〜3日程度で過ぎ去ります。
長くても一週間ほどで治まりますが、自身で見極めるのは難しいかも知れません。
まずは冷やして、整形外科で受診されるのが無難と言えるでしょう。

ぎっくり腰にならないようにするには?

予防法として、日頃から心がけておくことはあるのでしょうか?
腰にハリやコリ、それによる痛みやダルさを感じる時は、早めにマッサージを施して、腰への負担を軽減しておくのが良いでしょう。
また、スクワットや伸脚、腹筋・背筋・腕立て伏せなど全身の筋力運動、ストレッチで筋肉を伸ばしておくことも重要です。
日常の忙しさに、ご自身のケアがおろそかにならぬ様、お気をつけください。

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