お客様との名トーク集(3)~ドイツから見た日本~
<海外から日本を知る>
来店日:2024年8月29日
お客様:ドイツに家族と10年在住の女性
症状:首肩こり、疲れ目、足のむくみ
ご主人がドイツで寿司職人をされていて、お二人で店舗経営。
お子様はまだ小さいので抱っこすることもあり、肩こりしやすい。
12時間のフライトにより足のむくみ、全身疲労が重なってのご来店。

せっかくなので、ドイツから見た日本についてインタビューさせて頂いた。
日本と同じくドイツも物価は高騰している。
しかし、賃金も上がっているので生活には支障無し。

また、休日をしっかり取って旅行に行くのが文化として定着している。
スーパーなども日曜日は休みが当たり前。
そんなドイツの人から見れば、日本人は勤勉に働くが楽しむ時間が僅かしかない。
鬱の人口、自ら命を絶つ数も世界一。
「日本人は、一体何の為に働いているのか??」
疑問でしかない。
パンデミックも三ヶ月で終わったのに、日本は四年経っても注射を打ったりマスク着用、アクリル板も。
ドイツではコロナはただの風邪、と診断される。
お医者さんはあらゆるに対して、滅多に薬を出さない。
風邪には自然治癒を促すハーブティーをお勧め。
医薬品会社の圧力が強い日本とは真逆。

このご夫婦は、日本に帰っての定住も考えるが、子供の将来を考えて先送りにしている。
その理由は、学校教育。
お子様を日本の学校に通わせるよりドイツで学ばせたい、と考えておられる。
ドイツでは<正解は一つではない>と教える。
自分の中にある正解を自分の意思で定めて、その理由を自分で構築させる。
そうやってアイデンティティを育む。
日本は、自分の外側に<唯一の正解>があると認識させる。
偏差値教育は点数のみを追い優劣を競わせる。
さらに自分の意見や感情を抑え、周囲に合わさせて突出した個性を潰す。
故に自己主張はおろか、自分の本音すらわからない人だらけ。
こういった現状は俯瞰しなとわかりません。
どの情報を選択し何を選びどうするか?
惰性で流されていては、現状は何も変わらない。
私もドイツに進出、日本と二重生活も満更ではない、とチャレンジを考えるきっかけを頂戴しました♪

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住所:愛知県名古屋市西区名駅2-34-17 セントラル名古屋1112
名古屋店から徒歩5分/JRゲートタワー3分
【営業時間】9:00~22:00
【定休日】不定休
【TEL】090-2137-1989
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